7AM52|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
筋収縮に関与しないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
筋収縮の仕組みに関わる物質を問う問題です。
解説
筋の収縮は、細いフィラメントであるアクチンと太いフィラメントであるミオシンが滑り込むことで起こります。この過程は、筋小胞体から放出されたカルシウムイオンがトロポニンに結合して始まります。
アデニンは核酸を構成する塩基の一つで、それ自体が筋収縮に直接関与するものではありません。したがって答えは2です。エネルギー源として働くのはアデノシン三リン酸(ATP)です。
選択肢の確認
- 1.カルシウムイオン:誤り(関与する)。トロポニンに結合し収縮を開始させます。
- 2.アデニン:正しい(関与しない)。核酸の塩基で、これが答えです。
- 3.アクチン:誤り(関与する)。細いフィラメントです。
- 4.ミオシン:誤り(関与する)。太いフィラメントです。
覚えるポイント
- 収縮の主役はアクチンとミオシンの滑走。
- カルシウムイオンがトロポニンに結合して収縮が始まる。
- エネルギー源はATPで、弛緩にも必要。