7AM58|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
女性に多い疾憲はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
疾患の性差を問う問題です。
解説
全身性エリテマトーデスは、若い女性に圧倒的に多い自己免疫疾患です。蝶形紅斑、日光過敏、関節炎、腎障害など多彩な症状を示します。したがって答えは2です。
進行性筋ジストロフィーのうちデュシェンヌ型と、血友病はいずれもX連鎖劣性の遺伝形式をとり、男性に多く発症します。肺癌は喫煙率の違いなどを背景に男性に多くみられます。
なお、女性に多い疾患としてはほかに関節リウマチ、橋本病、バセドウ病、骨粗しょう症、変形性膝関節症、胆石症などがあります。
選択肢の確認
- 1.進行性筋ジストロフィー症:誤り。デュシェンヌ型は男児に発症します。
- 2.全身性エリテマトーデス:正しい。若い女性に多く、これが答えです。
- 3.血友病:誤り。男性に多い遺伝性疾患です。
- 4.肺癌:誤り。男性に多くみられます。
覚えるポイント
- 全身性エリテマトーデスは若年女性に多い自己免疫疾患。
- X連鎖劣性遺伝の血友病とデュシェンヌ型筋ジストロフィーは男性に多い。
- 自己免疫疾患は一般に女性に多い。