7AM59|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
ホルモンとその分泌低下症との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
ホルモンの不足によって生じる病態を対応させる問題です。
解説
シモンズ病は下垂体前葉の機能低下症で、複数の前葉ホルモンが不足して全身の衰弱、低血圧、性機能の低下などをきたします。サイロキシン単独の分泌低下による病態ではありません。したがって誤っている組合せは1です。甲状腺ホルモンの不足による病態は、成人では粘液水腫、小児ではクレチン病です。
パラソルモンの不足では低カルシウム血症となりテタニーが起こり、抗利尿ホルモンの不足では尿崩症となり、インスリンの不足では糖尿病となります。
選択肢の確認
- 1.サイロキシン ── シモンズ病:誤っている組合せで、これが答えです。
- 2.パラソルモン ── テタニー:正しい組合せです。
- 3.抗利尿ホルモン ── 尿崩症:正しい組合せです。
- 4.インスリン ── 糖尿病:正しい組合せです。
覚えるポイント
- 甲状腺機能低下症は成人で粘液水腫、小児でクレチン病。
- シモンズ病は下垂体前葉機能低下症。
- パラソルモン不足はテタニー、過剰は尿路結石と病的骨折。