7AM64第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)

扁平上皮癌の好発部位として誤っているのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

癌の組織型と発生部位の上皮の種類を対応させる問題です。

解説

扁平上皮癌は、重層扁平上皮で覆われる部位や、扁平上皮化生を起こした部位に生じます。食道、子宮腟部(子宮頚部)、皮膚、口腔、喉頭が代表で、肺でも喫煙に関連して扁平上皮癌が生じます。
子宮体部の内膜は円柱上皮で覆われており、ここに生じる癌の多くは腺癌です。したがって誤っているのは3です。
不正出血や体重減少が続く場合は、施術で経過をみるのではなく医療機関での検査を優先します。

選択肢の確認

  • 1.食道:誤り(好発部位)。重層扁平上皮に覆われます。
  • 2.肺:誤り(好発部位)。喫煙と関連して生じます。
  • 3.子宮体部:正しい(好発部位でない)。腺癌が多く、これが答えです。
  • 4.子宮腟部:誤り(好発部位)。重層扁平上皮に覆われます。

覚えるポイント

  • 扁平上皮癌は食道、子宮頚部、皮膚、口腔、喉頭、肺。
  • 腺癌は胃、大腸、子宮体部、乳腺、膵。
  • 子宮頚癌はヒトパピローマウイルスの持続感染が関与する。
7AM637AM65
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