7PM100|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
立位姿勢が安定する要因で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
姿勢の安定性を決める条件を問う問題です。
解説
立位姿勢が安定する条件は、重心の位置が低いこと、支持面(両足とその間の面)が広いこと、重心線が支持面の中に落ちること、体重が重いことです。したがって正しい記述は3です。重心線が支持面から外れると転倒します。
重心の位置が高いほど、また支持面が狭いほど不安定になります。体重が軽いことも安定にはつながりません。
高齢者では、足を開いて支持面を広げる、杖を用いて支持面を広げるといった工夫が転倒予防に役立ちます。
選択肢の確認
- 1.重心の位置が高い。:誤り。低いほど安定します。
- 2.支持面が狭い。:誤り。広いほど安定します。
- 3.重心線が支持面に落ちる。:正しい記述です。
- 4.体重が軽い。:誤り。重い方が安定します。
覚えるポイント
- 安定の条件は重心が低い、支持面が広い、重心線が支持面内、体重が重い。
- 立位の重心は第2仙椎付近にある。
- 杖の使用は支持面を広げ安定性を高める。