7PM99|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
前腕にのみみられる動きはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
運動の名称と、それが可能な部位を対応させる問題です。
解説
回内と回外は、前腕において橈骨が尺骨の周りを回ることで手掌の向きを変える運動です。上橈尺関節と下橈尺関節で起こり、前腕に特有の運動です。したがって答えは1です。
屈曲と伸展は多くの関節でみられる運動で、内転も肩関節や股関節、指などで用いられる運動の名称です。
なお、足部で似た向きの運動を表す言葉は回内と回外ですが、前腕の回内回外とは別の関節の動きとして区別します。
選択肢の確認
- 1.回内:正しい。前腕に特有の運動で、これが答えです。
- 2.屈曲:誤り。多くの関節でみられます。
- 3.伸展:誤り。多くの関節でみられます。
- 4.内転:誤り。肩関節や股関節などでみられます。
覚えるポイント
- 前腕の回内回外は上橈尺関節と下橈尺関節で起こる。
- 回内は円回内筋と方形回内筋、回外は回外筋と上腕二頭筋。
- 回外の可動域はおよそ90度。