7PM117|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
流注が上腹部の中央から起こる経絡はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
経絡の流注の起点を問う問題です。十二経脈の循環の出発点を確認します。
解説
手の太陰肺経は中焦に起こるとされ、上腹部の中央にあたる部位から始まって下って大腸に絡み、胃の噴門部を巡って横隔膜を貫き肺に属します。そこから前胸部の中府に出て上肢内側の前方を下り、母指橈側端の少商に至ります。したがって答えは1です。
胃経は顔面の承泣に始まり、三焦経は薬指の関衝に始まり、脾経は母趾内側端の隠白に始まります。
十二経脈の流注は肺経から始まり肝経で終わり、再び肺経へ戻る循環をなします。
選択肢の確認
- 1.肺経:正しい。中焦に起こり、これが答えです。
- 2.胃経:誤り。顔面の承泣に始まります。
- 3.三焦経:誤り。薬指の関衝に始まります。
- 4.脾経:誤り。母趾内側端の隠白に始まります。
覚えるポイント
- 十二経脈の流注は肺経に始まり肝経に終わる。
- 肺経は中焦に起こり少商に終わる。
- 手の三陰経は胸から手へ向かう。