7PM118第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)

足三里穴に分布する神経はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

経穴の位置と、その部位に分布する神経を対応させる問題です。

解説

足三里は足の陽明胃経の合穴で、下腿前外側、犢鼻の下方3寸、前脛骨筋の部位に取ります。この部位には深腓骨神経が走り、前脛骨筋をはじめとする背屈筋群を支配しています。したがって答えは2です。
伏在神経は下腿内側の皮膚、浅腓骨神経は下腿外側から足背の皮膚、脛骨神経は下腿後面の筋と足底に分布します。
腓骨頭の後下方では総腓骨神経が浅く走るため、長時間の強い圧迫を避けます。

選択肢の確認

  • 1.伏在神経:誤り。下腿内側の皮膚に分布します。
  • 2.深腓骨神経:正しい。足三里の部位に分布し、これが答えです。
  • 3.浅腓骨神経:誤り。下腿外側から足背の皮膚に分布します。
  • 4.脛骨神経:誤り。下腿後面と足底に分布します。

覚えるポイント

  • 足三里は犢鼻の下方3寸、前脛骨筋の部位。
  • 深腓骨神経は背屈筋群を支配し、麻痺で下垂足となる。
  • 腓骨頭付近の強い圧迫は避ける。
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