7PM138第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)

月経困難症に対する施術目的で適切でないのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

月経困難症に対する施術で何をめざすかを問う問題です。筋緊張を高めるのか和らげるのかが論点になります。

解説

月経困難症では、下腹部痛とともに腰や殿部の筋緊張が強まり、痛みを増す要因になります。したがって施術の目的は筋緊張の緩和であり、これを促進することは適切ではありません。答えは1です。
ストレスの緩和、自律神経の働きを整えること、内分泌の働きを整えることは、いずれも症状の軽減をめざす目的として挙げられます。
症状が強く日常生活に支障がある場合や、発熱、異常な帯下、不正出血を伴う場合は婦人科での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.腰殿部の筋緊張促進:適切でない目的で、これが答えです。緩和をめざします。
  • 2.ストレスの緩和:適切な目的です。
  • 3.自律神経機能の調整:適切な目的です。
  • 4.内分泌機能の調整:適切な目的です。

覚えるポイント

  • 月経困難症では腰殿部の筋緊張の緩和と保温が基本。
  • 冷えは症状を強めることがある。
  • 強い症状や器質的疾患を疑う所見では受診を優先する。
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