7PM148|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
大腿内側の按摩で施術する筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
大腿の筋が、どの面にあるかを整理する問題です。
解説
薄筋は、恥骨下枝から起こって大腿の内側を細長く下り、脛骨の内側上部(鵞足)に停止する内転筋群の一つです。大腿内側にあるため、施術の対象になります。したがって答えは4です。内転筋群にはほかに大内転筋、長内転筋、短内転筋、恥骨筋があります。
大腿二頭筋は大腿後面、大腿直筋は大腿前面、大腿筋膜張筋は大腿の外側上部にあります。
大腿の内側上部(鼠径部の近く)には大腿動静脈と大腿神経が浅く走るため、強く長時間の圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.大腿二頭筋:誤り。大腿後面の筋です。
- 2.大腿直筋:誤り。大腿前面の筋です。
- 3.大腿筋膜張筋:誤り。大腿外側上部の筋です。
- 4.薄筋:正しい。大腿内側の内転筋群で、これが答えです。
覚えるポイント
- 大腿内側は内転筋群、前面は大腿四頭筋、後面はハムストリングス。
- 鵞足は縫工筋、薄筋、半腱様筋の停止部。
- 鼠径部と大腿内側上部への強い圧迫は避ける。