7PM149|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
セリエのストレス学説でストレス刺激に対する生体反応はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
ストレス学説で示された典型的な反応を問う問題です。
解説
セリエは、さまざまな刺激に対して生体が共通の反応を示すことを汎適応症候群として説明し、その代表的な所見として、副腎皮質の肥大、胸腺とリンパ組織の萎縮、胃と十二指腸の潰瘍という三つを挙げました。したがって答えは4です。
選択肢では、胸腺の肥大と副腎皮質の萎縮という形で、実際とは逆向きの記述が示されています。脾臓の萎縮は三つの所見に含まれません。
汎適応症候群は、警告反応期、抵抗期、疲憊期の三期に分けられます。
選択肢の確認
- 1.脾臓の萎縮:誤り。三つの所見には含まれません。
- 2.胸腺の肥大:誤り。胸腺は萎縮します。
- 3.副腎皮質の萎縮:誤り。副腎皮質は肥大します。
- 4.胃・十二指腸潰瘍:正しい。代表的な所見で、これが答えです。
覚えるポイント
- ストレス反応の三主徴は副腎皮質肥大、胸腺リンパ組織萎縮、胃十二指腸潰瘍。
- 汎適応症候群は警告反応期、抵抗期、疲憊期。
- 中心となるのは下垂体前葉と副腎皮質の系。