7PM95|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
ショックの原因とならないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
ショックの分類を問う問題です。循環の破綻によるものかどうかで判断します。
解説
溺水は、水が気道に入って窒息と低酸素をきたす病態で、この設問ではショックの原因とならないものとして問われています。したがって答えは1です。中心となるのは呼吸の障害であり、まず気道の確保と呼吸の管理が必要になります。
出血は循環血液量が減る循環血液量減少性ショック、熱傷も体液の喪失による同じ型のショック、重症感染症は血管が異常に拡張する敗血症性ショックの原因となります。
顔面蒼白、冷汗、脈拍微弱、意識の低下といったショックの徴候がみられた場合は、直ちに施術を中止して救急対応につなげます。
選択肢の確認
- 1.溺水:正しい(原因とならない)。窒息と低酸素が中心で、これが答えです。
- 2.出血:誤り(原因となる)。循環血液量減少性ショックです。
- 3.熱傷:誤り(原因となる)。体液喪失によります。
- 4.重症感染症:誤り(原因となる)。敗血症性ショックです。
覚えるポイント
- ショックの分類は循環血液量減少性、心原性、血液分布異常性、閉塞性。
- 徴候は蒼白、虚脱、冷汗、脈拍触知不能、呼吸不全。
- ショックを疑ったら直ちに救急対応につなげる。