7PM94|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
食中毒について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
食中毒の一般的な特徴を問う問題です。
解説
食中毒の多くは、腹痛、下痢、嘔吐、発熱といった急性の胃腸炎の症状を示します。したがって正しい記述は3です。
潜伏期は、毒素型では数時間と短く、感染型でも半日から数日程度で、感染症全体の中では短い部類に入ります。原因となる微生物は細菌が多くを占めますが、ノロウイルスなどウイルスによるものも大きな割合を占めるようになっています。ボツリヌス菌による食中毒や腸管出血性大腸菌感染症では死亡することもあり、決して軽視できません。
激しい下痢と嘔吐が続く場合は脱水に注意し、血便や意識の変化がある場合は速やかに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.潜伏期が長い。:誤り。数時間から数日と短い部類です。
- 2.原因となる微生物はウイルスが多い。:誤り。細菌が多くを占めます。
- 3.胃腸炎の症状を示すものが多い。:正しい記述です。
- 4.死亡することはない。:誤り。重症化して死亡することがあります。
覚えるポイント
- 毒素型は潜伏期が短く、感染型は長い。
- ボツリヌス菌は神経症状、腸管出血性大腸菌は溶血性尿毒症症候群に注意。
- 予防の原則はつけない、増やさない、やっつける。