8AM19|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
下顎骨について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
下顎骨の構造と、顎関節を作る相手の骨を問う問題です。
解説
下顎骨の関節突起の先端にある下顎頭は、側頭骨の下顎窩と関節して顎関節を作ります。蝶形骨ではありません。したがって誤っている記述は3です。
筋突起には側頭筋が停止し、下顎管は下顎骨の内部を走って歯槽へ枝を送り、オトガイ孔から出ます。オトガイ孔からはオトガイ神経が出て下唇とオトガイ部に分布します。
選択肢の確認
- 1.筋突起には側頭筋が停止する。:正しい記述です。
- 2.下顎管は歯槽と連絡する。:正しい記述です。
- 3.関節突起は蝶形骨と関節をつくる。:誤っている記述で、これが答えです。
- 4.オトガイ孔は下顎管の出口である。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 顎関節は下顎頭と側頭骨の下顎窩からなり、関節円板をもつ。
- 咀嚼筋は咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋で下顎神経支配。
- オトガイ孔は三叉神経第3枝の皮枝が出る部位。