8AM23|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
肩甲上神経に支配される筋はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肩周囲の筋の神経支配を問う問題です。
解説
肩甲上神経は、棘上筋と棘下筋を支配します。したがって答えは2です。棘上筋は外転の開始、棘下筋は外旋に働き、いずれも回旋筋腱板を構成します。
三角筋は腋窩神経、大円筋は肩甲下神経(下肩甲下神経)、肩甲下筋も肩甲下神経の支配です。
肩甲切痕の部位で肩甲上神経が絞扼されると、棘下筋の萎縮と外旋の筋力低下がみられることがあります。
選択肢の確認
- 1.三角筋:誤り。腋窩神経の支配です。
- 2.棘下筋:正しい。肩甲上神経の支配で、これが答えです。
- 3.大円筋:誤り。肩甲下神経の支配です。
- 4.肩甲下筋:誤り。肩甲下神経の支配です。
覚えるポイント
- 肩甲上神経は棘上筋と棘下筋。
- 腋窩神経は三角筋と小円筋。
- 腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋。