8AM41|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
血漿の膠質浸透圧の維持に必要なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
血漿蛋白の働きを問う問題です。
解説
アルブミンは血漿蛋白の中で最も量が多く、血漿の膠質浸透圧の大部分を担って水分を血管内に保ちます。したがって答えは3です。
プラスミンは線溶に働いてフィブリンを分解し、フィブリンは血餅を作る蛋白、トロンビンはフィブリノゲンをフィブリンに変える酵素で、いずれも凝固と線溶に関わるものです。
アルブミンが低下すると膠質浸透圧が下がり、浮腫や腹水が生じます。
選択肢の確認
- 1.プラスミン:誤り。線溶に働く酵素です。
- 2.フィブリン:誤り。血餅を作る蛋白です。
- 3.アルブミン:正しい。膠質浸透圧を担い、これが答えです。
- 4.トロンビン:誤り。凝固に働く酵素です。
覚えるポイント
- 膠質浸透圧を担うのは主にアルブミン。
- 低アルブミン血症は浮腫と腹水の原因になる。
- 肝硬変とネフローゼ症候群でアルブミンが低下する。