8AM59|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
インスリン依存型糖尿病の特徴として適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
糖尿病の型を区別する問題です。体型が決め手になります。
解説
インスリン依存型(1型)糖尿病は、膵ランゲルハンス島のB細胞(ベータ細胞)が自己免疫などによって破壊され、インスリンがほとんど分泌されなくなる病態です。若年での発症が多く、やせ型が多いのが特徴で、肥満型が多いのは2型糖尿病です。したがって適切でないのは2です。
治療にはインスリン注射が不可欠で、中断するとケトアシドーシスをきたす危険があります。
施術中の低血糖症状(冷汗、動悸、ふるえ、意識の変化)に注意し、異常があれば直ちに対応します。
選択肢の確認
- 1.若年発症が多い。:適切です。
- 2.肥満型が多い。:適切でない記述で、これが答えです。2型の特徴です。
- 3.治療にインスリン注射が必要である。:適切です。
- 4.膵ランゲルハンス島β細胞の破壊による。:適切です。
覚えるポイント
- 1型は自己免疫による細胞破壊で若年、やせ型が多い。
- 2型は遺伝素因と生活習慣、中年以降、肥満と関連する。
- 低血糖の症状に気づいたら直ちに対応する。