8AM61|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
免疫グロブリンの特徴として正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
免疫グロブリンの種類と特徴を対応させる問題です。
解説
IgEは肥満細胞に結合し、抗原が結合するとヒスタミンなどを放出させて即時型(Ⅰ型)アレルギーを起こします。花粉症や気管支喘息、アナフィラキシーの主役となります。したがって正しい記述は4です。
血中で最も多いのはIgGで、胎盤を通過して新生児を守ります。粘液や母乳など分泌液中に最も多いのはIgAです。感染の初期に最初に現れるのはIgMです。
選択肢の確認
- 1.IgMは血中免疫グロブリンの大部分を占める。:誤り。最も多いのはIgGです。
- 2.IgGは粘液中に最も多く存在する。:誤り。分泌液中に多いのはIgAです。
- 3.IgAは感染の初期に現れる。:誤り。初期に現れるのはIgMです。
- 4.IgEは花粉症の主役である。:正しい記述です。
覚えるポイント
- IgGは血中最多で胎盤を通過する。
- IgAは分泌液中に多く、IgMは感染初期に現れる。
- IgEはⅠ型アレルギーに関与する。