8PM104|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
脳性麻痺について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脳性麻痺の定義と病型を問う問題です。
解説
脳性麻痺は、受胎から新生児期までに生じた脳の非進行性の病変による姿勢と運動の異常で、症状は満2歳ごろまでに現れるものとされます。生後4週間以内に発現するという限定は当てはまりません。したがって誤っている記述は2です。
病型では痙直型が最も多く、関節の変形や拘縮を生じやすいのが特徴です。アテトーゼ型では不随意運動がみられます。
症状が新たに進行するようにみえる場合は、二次的な変形や別の病態を考え医療機関での評価につなげます。
選択肢の確認
- 1.脳の非進行性病変で起こる。:正しい記述です。
- 2.症状は生後4週間以内に発現する。:誤っている記述で、これが答えです。
- 3.アテトーゼ型は不随意運動を呈する。:正しい記述です。
- 4.痙直型は関節の変形が起こりやすい。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 脳性麻痺は非進行性の脳病変による姿勢と運動の障害。
- 病型は痙直型が最も多い。
- 早期からの働きかけで二次障害を防ぐ。