8PM134|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
末梢性顔面神経麻痺に対する生活指導で適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
末梢性顔面神経麻痺の生活指導で、患部を冷やすか温めるかを問う問題です。
解説
末梢性顔面神経麻痺では、患側の血流を保ち筋の状態を維持するため、患部を冷やさないようにし、保温を心がけます。冷湿布は症状の改善に結びつかず、適切ではありません。したがって答えは3です。
自分で顔面をやさしくさするマッサージ、鏡を見ながら表情筋を動かす練習、口唇を閉じて発する音の練習は、いずれも回復期の指導として行われます。
閉眼が不十分な場合は角膜が乾燥しやすいため、眼の保護についても医療機関の指示に従います。
選択肢の確認
- 1.自分で顔面マッサージを行わせる。:適切で、誤りではありません。
- 2.鏡を見ながら表情運動を行わせる。:適切で、誤りではありません。
- 3.患側に冷湿布を行わせる。:適切でない指導で、これが答えです。
- 4.ぱ行の発音練習をさせる。:適切で、誤りではありません。
覚えるポイント
- 末梢性麻痺は額のしわ寄せができない。
- 中枢性麻痺では額の運動が保たれる。
- 患側は保温し、閉眼不全では角膜の保護に注意する。