8PM140第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)

ジャンパー膝で施術対象となる罹患筋はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

ジャンパー膝(膝蓋腱炎)で負担がかかる筋を問う問題です。

解説

ジャンパー膝は跳躍動作の繰り返しによって膝蓋腱に負担が集中して起こる障害です。膝蓋腱は大腿四頭筋の停止腱にあたるため、施術対象となる罹患筋は大腿四頭筋で、答えは2です。
大腿二頭筋は膝の屈曲、腓腹筋は足関節の底屈、長腓骨筋は足の外反に働く筋で、膝蓋腱に直接つながるものではありません。
急性期で圧痛と腫脹が強い時期には強い刺激を避け、負荷の調整を指導します。

選択肢の確認

  • 1.大腿二頭筋:誤り。膝の屈曲筋です。
  • 2.大腿四頭筋:正しい。膝蓋腱につながり、これが答えです。
  • 3.腓腹筋:誤り。足関節の底屈筋です。
  • 4.長腓骨筋:誤り。足の外反に働きます。

覚えるポイント

  • ジャンパー膝は膝蓋腱付着部の障害。
  • 大腿四頭筋は膝蓋腱を介して脛骨粗面に停止する。
  • 成長期の脛骨粗面の痛みはオスグッド病を考える。
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