8PM145|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
神経痛に対する神経伸展法で期待できる作用はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
手技の作用の分類を問う問題です。
解説
神経痛に対する神経伸展法は、過敏になっている神経の興奮を落ち着かせ、疼痛を和らげることを目的とします。これは鎮静作用にあたり、答えは3です。
興奮作用は機能が低下した部位を高める作用、誘導作用は患部から離れた部位への刺激で循環を導く作用、矯正作用は変形や可動域の異常を整える作用を指します。
伸展の際に痛みやしびれが強まる場合は直ちに中止します。
選択肢の確認
- 1.興奮作用:誤り。低下した機能を高める作用です。
- 2.誘導作用:誤り。血流を他部位へ導く作用です。
- 3.鎮静作用:正しい。神経の過敏を鎮め、これが答えです。
- 4.矯正作用:誤り。変形や可動域を整える作用です。
覚えるポイント
- 鎮静作用は知覚過敏や疼痛、痙攣に対して用いる。
- 興奮作用は麻痺や運動機能低下に用いる。
- 誘導作用は患部から離れた健常部に行う。