8PM146|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
マッサージの施術対象とならない疾患はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
施術を行ってはならない病態を見分ける問題です。
解説
大動脈瘤は血管の壁がふくらんだ状態で、破裂すれば生命に関わります。腹部や胸部への刺激は危険であり、施術の対象とはなりません。したがって答えは4です。
脳卒中後遺症、慢性胃炎、気管支喘息は、症状の程度に応じて施術の対象となりうる疾患です。
腹部に拍動性の腫瘤を触れる場合、突然の激しい背部痛や腹痛がある場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.脳卒中後遺症:誤り。対象となりえます。
- 2.慢性胃炎:誤り。対象となりえます。
- 3.気管支喘息:誤り。対象となりえます。
- 4.大動脈瘤:正しい。施術の対象とならず、これが答えです。
覚えるポイント
- 拍動性腫瘤を触れたら圧迫しない。
- 急性炎症、感染部位、開放創、骨折疑いの部位は施術を避ける。
- 深部静脈血栓症が疑われる下肢への刺激も避ける。