8PM148|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
上腕二頭筋の過緊張に対し、拮抗抑制を目的に施術する筋はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
拮抗抑制の考え方と、上腕二頭筋の拮抗筋を問う問題です。
解説
拮抗抑制は、ある筋を収縮させるとその拮抗筋の緊張が抑えられる仕組みです。上腕二頭筋は肘の屈筋であり、その拮抗筋は肘の伸筋である上腕三頭筋です。したがって施術する筋は上腕三頭筋で、答えは1です。
三角筋は肩の外転、上腕筋と烏口腕筋は上腕二頭筋と同じ方向に働く筋で、拮抗筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.上腕三頭筋:正しい。肘の伸筋で拮抗筋にあたり、これが答えです。
- 2.三角筋:誤り。肩の外転に働きます。
- 3.上腕筋:誤り。肘の屈筋で共同して働きます。
- 4.烏口腕筋:誤り。上腕の屈曲と内転に働きます。
覚えるポイント
- 上腕二頭筋の拮抗筋は上腕三頭筋。
- 相反神経支配により拮抗筋は弛緩する。
- 肘窩は神経血管が浅いため強い圧迫を避ける。