8PM87第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)

腰部脊柱管狭窄症で誤っている記述はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

腰部脊柱管狭窄症の症状の特徴を問う問題です。

解説

腰部脊柱管狭窄症の痛みやしびれは、立位や歩行で強まり、腰を丸めて休むと軽快します。安静にしていれば症状は軽いことが多く、安静時痛を特徴とはしません。したがって誤っている記述は3です。安静時痛や夜間痛がある場合は腫瘍や感染も念頭に置いて医療機関での評価を優先します。
本症は加齢による後天性のものが多いものの、先天的に脊柱管が狭い場合もあります。腰椎を屈曲すると脊柱管が広がって症状が和らぎ、歩くと症状が出て休むと再び歩ける間欠跛行が特徴です。

選択肢の確認

  • 1.先天性と後天性がある。:正しい記述です。
  • 2.腰椎屈曲位で痛みが軽減する。:正しい記述です。
  • 3.安静時痛がある。:誤っている記述で、これが答えです。
  • 4.間欠性跛行がある。:正しい記述です。

覚えるポイント

  • 伸展で悪化し前屈で軽快する。
  • 間欠跛行は血管性でもみられ、休息姿勢の違いが鑑別の手がかり。
  • 安静時痛と夜間痛は腫瘍や感染を疑う警告所見。
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