8PM95|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
病態と原因物質との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
病態と原因物質を対応させる問題です。
解説
振戦せん妄は、アルコールを長期に多量に飲んでいた人が飲酒を中断したときに現れる離脱症状で、粗大な振戦、興奮、幻視、発汗、頻脈を伴います。したがって正しい組合せは1です。
パーキンソン症候群は抗精神病薬などの薬剤で生じることがあり、ストレプトマイシンで問題になるのは第8脳神経の障害による難聴と平衡障害です。スモンはキノホルムによる薬害であってペニシリンではなく、副腎皮質ホルモンの長期使用で問題になるのは骨粗しょう症や易感染性、消化性潰瘍です。
選択肢の確認
- 1.振戦せん妄 ── アルコール:正しい組合せです。
- 2.パーキンソン症候群 ── ストレプトマイシン:誤り。難聴と平衡障害が問題になります。
- 3.スモン ── ペニシリン:誤り。キノホルムによります。
- 4.難聴 ── 副腎皮質ホルモン:誤り。骨粗しょう症などが問題になります。
覚えるポイント
- 振戦せん妄はアルコールの離脱症状。
- ストレプトマイシンは第8脳神経障害(難聴、平衡障害)。
- スモンはキノホルムによる薬害。