9AM45|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
呼吸の吸息時について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
吸息時に胸腔と胸郭で何が起こるかを問う問題です。
解説
吸息では横隔膜が収縮して下がり、外肋間筋が収縮して肋骨が挙上するため胸郭が広がります。その結果、胸腔内圧は陰圧の程度が強まり、より低くなります。胸腔内圧が高まるという記述は誤りです。したがって答えは3です。
安静時の呼息は主に肺と胸郭の弾性による受動的な過程です。
選択肢の確認
- 1.横隔膜が収縮する。:正しい記述です。
- 2.肋骨が挙上する。:正しい記述です。
- 3.胸腔内圧が高まる。:誤っている記述で、これが答えです。
- 4.外肋間筋が収縮する。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 吸息筋は横隔膜と外肋間筋。
- 胸腔内圧は常に陰圧で吸息時にさらに低下する。
- 安静呼息は受動的に起こる。