9AM46|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
胃液の作用について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
胃液の成分とはたらきを整理する問題です。
解説
フィブリノーゲンの活性化は血液凝固の過程であり、胃液の作用ではありません。したがって誤っている記述は1です。
胃液に含まれるペプシン(ペプシノゲンが塩酸によって活性化されたもの)はタンパク質を分解し、塩酸はペプシンの作用を助けるとともに殺菌にも働きます。粘液の主成分であるムチンは胃粘膜を保護します。
選択肢の確認
- 1.フィブリノーゲンを活性化する。:誤っている記述で、これが答えです。
- 2.タンパク質を分解する。:正しい記述です。
- 3.ペプシンの作用を促進する。:正しい記述です。
- 4.ムチンは胃粘膜を保護する。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 主細胞がペプシノゲン、壁細胞が塩酸と内因子を分泌する。
- 内因子はビタミンB12の吸収に必要。
- ムチンと重炭酸イオンが粘膜を守る。