9AM47|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
体熱の放散に関与しないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
体熱の放散と産生を区別する問題です。
解説
特異動的作用(食事誘発性熱産生)は、食物を摂ったあとに代謝が高まって熱が産生される現象であり、放散ではありません。したがって答えは2です。
皮膚血管の拡張は体表への血流を増やして熱を逃がし、放射(輻射)と蒸発は物理的な熱放散の経路です。放散にはほかに伝導と対流があります。
選択肢の確認
- 1.皮膚血管の拡張:誤り。放散を助けます。
- 2.特異動的作用:正しい。熱産生であり、これが答えです。
- 3.放射:誤り。熱放散の経路です。
- 4.蒸発:誤り。熱放散の経路です。
覚えるポイント
- 熱放散は放射、伝導、対流、蒸発。
- 熱産生は基礎代謝、筋活動、食事誘発性熱産生。
- 高温環境では蒸発が主な放散経路となる。