9AM54|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
交感神経の興奮で起こらない現象はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
交感神経と副交感神経のはたらきを区別する問題です。
解説
瞳孔の縮小(縮瞳)は副交感神経(動眼神経)の作用です。交感神経が興奮すると瞳孔は散大します。したがって起こらない現象は3です。
交感神経の興奮では、皮膚血管の収縮、心拍数と心収縮力の増加、消化管の運動と胃液分泌の抑制、気管支の拡張などが起こります。
選択肢の確認
- 1.皮膚血管の収縮:誤り。交感神経で起こります。
- 2.心拍数の増加:誤り。交感神経で起こります。
- 3.瞳孔の縮小:正しい。副交感神経の作用で、これが答えです。
- 4.胃液分泌の抑制:誤り。交感神経で起こります。
覚えるポイント
- 交感神経は散瞳、副交感神経は縮瞳。
- 交感神経は闘争と逃走に備える働き。
- 消化は副交感神経が促進する。