9AM55|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
骨格筋について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
等尺性収縮と等張性収縮の違いを問う問題です。
解説
筋の両端を固定して長さを変えずに張力だけが高まる収縮は等尺性収縮です。等張力性(等張性)収縮は張力が一定で筋の長さが変わる収縮を指します。したがって誤っている記述は1です。
筋収縮では筋小胞体から放出されたカルシウムイオンが必要で、骨格筋の不応期は心筋よりはるかに短いため加重が起こり、日常の運動は刺激が連続して起こる強縮によって行われます。
選択肢の確認
- 1.筋の両端を固定した状態で起こる収縮を等張力性収縮という。:誤っている記述で、これが答えです。等尺性収縮です。
- 2.筋収縮にはカルシウムイオンが必要である。:正しい記述です。
- 3.骨格筋の不応期は心筋より短い。:正しい記述です。
- 4.日常の運動は強縮によって起こる。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 等尺性は長さ一定、等張性は張力一定。
- 心筋は不応期が長く強縮しない。
- カルシウムイオンがトロポニンに結合して収縮が始まる。