9AM61|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
生体防御におけるマクロファージの役割でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
マクロファージの役割と、抗体を産生する細胞を区別する問題です。
解説
免疫グロブリン(抗体)を産生するのは、Bリンパ球が分化した形質細胞です。マクロファージは抗体を作りません。したがって答えは2です。
マクロファージは異物や細菌を貪食し、サイトカインを放出して炎症や免疫の反応を調節し、取り込んだ抗原の情報をヘルパーTリンパ球に提示する抗原提示細胞としても働きます。
選択肢の確認
- 1.貪食:誤り。マクロファージの主要な役割です。
- 2.免疫グロブリンの産生:正しい。形質細胞の役割で、これが答えです。
- 3.サイトカインの放出:誤り。マクロファージが行います。
- 4.抗原情報の提示:誤り。マクロファージが行います。
覚えるポイント
- 抗体産生は形質細胞(B細胞由来)。
- マクロファージは貪食と抗原提示。
- 単球が組織に入るとマクロファージになる。