9AM68|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
上位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害の違いを問う問題です。
解説
上位運動ニューロン(錐体路)の障害では、痙性の麻痺となり、深部反射が亢進し、バビンスキー徴候などの病的反射が現れます。したがって答えは2です。
著しい筋萎縮、深部反射の低下、筋緊張の低下は、いずれも下位運動ニューロン(脊髄前角細胞や末梢神経)の障害でみられる所見です。
選択肢の確認
- 1.筋萎縮:誤り。下位運動ニューロン障害で目立ちます。
- 2.病的反射出現:正しい。上位運動ニューロン障害の徴候で、これが答えです。
- 3.深部反射低下:誤り。下位運動ニューロン障害でみられます。
- 4.筋緊張低下:誤り。下位運動ニューロン障害でみられます。
覚えるポイント
- 上位は痙性麻痺、反射亢進、病的反射陽性。
- 下位は弛緩性麻痺、反射低下、筋萎縮、線維束攣縮。
- バビンスキー徴候は錐体路障害を示す。