9AM73|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
筋性防御をきたすのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
筋性防御が現れる病態を問う問題です。
解説
筋性防御は、腹膜が刺激されて腹壁の筋が反射的に硬くなる所見で、汎発性腹膜炎など腹膜の炎症で現れます。したがって答えは1です。
C型肝炎、糸球体腎炎、前立腺炎では、腹膜そのものの刺激は通常ありません。
筋性防御や反跳痛を認める腹痛は急性腹症を疑わせるため、施術ではなく直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.汎発性腹膜炎:正しい。腹膜刺激症状を示し、これが答えです。
- 2.C型肝炎:誤り。筋性防御はきたしません。
- 3.糸球体腎炎:誤り。筋性防御はきたしません。
- 4.前立腺炎:誤り。筋性防御はきたしません。
覚えるポイント
- 筋性防御と反跳痛は腹膜刺激症状。
- 急性腹症は緊急の受診が必要。
- 板状硬は消化管穿孔を疑う所見。