9PM101|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
異常歩行について正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
異常歩行の名称と、その原因となる病態を対応させる問題です。
解説
小きざみ歩行は歩幅が狭く足を引きずるように進む歩行で、パーキンソン病でみられます。すくみ足や前傾姿勢、加速歩行を伴います。したがって正しい組合せは2です。
分回し歩行は片麻痺でみられ、はさみ足歩行は脳性麻痺の痙直型など両下肢の内転筋緊張が強い場合にみられ、トレンデレンブルグ歩行は中殿筋の筋力低下でみられます。
選択肢の確認
- 1.分回し歩行 ─── 小脳性失調:誤り。分回し歩行は片麻痺でみられます。
- 2.小きざみ歩行 ─── パーキンソン病:正しい組合せで、これが答えです。
- 3.はさみ足歩行 ─── 進行性筋ジストロフィー症:誤り。痙直型脳性麻痺などでみられます。
- 4.トレンデレンブルグ歩行 ─── 脊髄損傷:誤り。中殿筋の筋力低下でみられます。
覚えるポイント
- 片麻痺は分回し歩行、パーキンソン病は小きざみ歩行。
- 小脳性失調は酔ったようなふらつく歩行。
- 進行性筋ジストロフィーは動揺性歩行。