9PM135|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
腹痛に対して施術の適応とならないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
腹痛のうち、緊急性が高く施術の対象とならないものを選ぶ問題です。
解説
急性膵炎は、上腹部から背部にかけての持続する激しい痛み、悪心と嘔吐を伴い、重症化すればショックに至る疾患です。施術の対象とはならず、直ちに医療機関での評価が必要です。したがって答えは2です。
月経困難症、過敏性腸症候群、慢性胃炎は、いずれも症状の程度に応じて施術の対象となりえます。
選択肢の確認
- 1.月経困難症によるもの:誤り。適応となりえます。
- 2.急性膵炎によるもの:正しい。適応とならず、これが答えです。
- 3.過敏性腸症候群によるもの:誤り。適応となりえます。
- 4.慢性胃炎によるもの:誤り。適応となりえます。
覚えるポイント
- 急性膵炎は上腹部の激痛と背部への放散が特徴。
- 飲酒と胆石が主な誘因。
- 持続する激痛は急性腹症として受診を優先する。