9PM136|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
常習性便秘の患者に対する生活指導で誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
常習性便秘に対する食事と生活の指導を問う問題です。
解説
便秘の改善には食物繊維の多い野菜や海藻、果物、穀類を勧めます。肉類を多くとらせるという指導は、食物繊維の摂取が減る方向に働き適切ではありません。したがって誤っているのは3です。
起床時に冷たい水を飲むことは胃結腸反射を促し、朝食後に決まった時間にトイレへ行くことは排便の習慣づけになり、散歩などの運動は腸の動きを助けます。
血便、体重減少、急に始まった便通の変化がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.起床時に冷たい水を飲ませる。:正しい指導です。
- 2.朝食後、トイレに行かせる。:正しい指導です。
- 3.肉類を多くとらせる。:誤っており、これが答えです。
- 4.散歩を勧める。:正しい指導です。
覚えるポイント
- 便秘には食物繊維と水分、運動、排便習慣。
- 胃結腸反射は朝食後に強く起こる。
- 血便や体重減少を伴う便通異常は精査が必要。