9PM137|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
特発性肋間神経痛の局所治療として適切でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
特発性肋間神経痛に対して、温めるか冷やすかを問う問題です。
解説
特発性の肋間神経痛では、局所を温めて血流を改善し、筋の緊張と疼痛を和らげる対応が中心となります。冷湿布は適切ではありません。したがって答えは4です。
肋間神経伸展法、低周波通電療法、極超短波療法は、いずれも疼痛の緩和を目的として用いられます。
帯状疱疹による発疹がある場合や、外傷後で肋骨骨折が疑われる場合、深呼吸で強まる胸痛や呼吸困難を伴う場合は、施術を行わず医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.肋間神経伸展法:適切で、答えではありません。
- 2.低周波通電療法:適切で、答えではありません。
- 3.極超短波療法:適切で、答えではありません。
- 4.冷湿布:適切でなく、これが答えです。
覚えるポイント
- 慢性の神経痛は温めるのが基本。
- 症候性の肋間神経痛は原因疾患の検索が必要。
- 帯状疱疹の皮疹部には施術しない。