9PM148|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
手技の作用として誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
刺激の強さと時間によって、興奮に働くか抑制に働くかが変わることを問う問題です。
解説
叩打法は、弱く短く(軽く速く)行うと神経系の機能を高める興奮作用を示し、強く長く行うと抑制的に働きます。弱く短く行うと抑制させるという記述は誤りです。したがって答えは4です。
圧迫法を持続的に行うと筋の痙攣を鎮め、振せん法は神経の機能を高めるように働き、揉捏法は筋の血流と新陳代謝を高めます。
選択肢の確認
- 1.圧迫法は持続的に行うと筋のけいれんを鎮静させる。:正しい記述です。
- 2.振せん法は神経系の機能を亢進させる。:正しい記述です。
- 3.揉ねつ法は筋の新陳代謝を亢進させる。:正しい記述です。
- 4.叩打法は弱く短く行うと神経系の機能を抑制させる。:誤っており、これが答えです。
覚えるポイント
- 弱く短い刺激は興奮的、強く長い刺激は抑制的に働く。
- 持続圧は鎮静作用をもつ。
- 手技の目的に応じて刺激量を調節する。