9PM90第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)

肝硬変の症状でないのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

肝硬変でみられる症状を整理する問題です。

解説

静止時振戦はパーキンソン病でみられる不随意運動で、肝硬変の症状ではありません。肝性脳症では手を伸ばしたときに手首がはばたくように動く羽ばたき振戦がみられます。したがって答えは1です。
門脈圧の上昇によって脾腫、腹水、食道静脈瘤、痔核が生じ、そのほかクモ状血管腫、手掌紅斑、黄疸、女性化乳房などがみられます。
腹水が著明な場合や出血傾向がある場合は、腹部への強い刺激を避けます。

選択肢の確認

  • 1.静止時振戦:正しい。肝硬変の症状でなく、これが答えです。
  • 2.脾腫:誤り。門脈圧亢進によりみられます。
  • 3.痔核:誤り。門脈圧亢進によりみられます。
  • 4.腹水:誤り。みられます。

覚えるポイント

  • 門脈圧亢進の所見は脾腫、腹水、食道静脈瘤、痔核。
  • 肝性脳症では羽ばたき振戦。
  • 静止時振戦はパーキンソン病の症状。
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