9PM93|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腰椎椎間板ヘルニアで障害される神経の高さを考える問題です。
解説
足クローヌスは錐体路の障害でみられる所見で、腰椎の高さでは脊髄そのものはすでに終わっているため、腰椎椎間板ヘルニアの症状としては当てはまりません。したがって答えは1です。
坐骨神経痛、下肢の知覚障害、腰痛は、いずれも腰椎椎間板ヘルニアでみられる症状です。
両下肢のしびれ、会陰部の感覚障害、排尿排便の障害を伴う場合は馬尾症候群を疑い、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.足クローヌス:正しい。錐体路障害の所見で、これが答えです。
- 2.坐骨神経痛:誤り。代表的な症状です。
- 3.下肢の知覚障害:誤り。みられます。
- 4.腰痛:誤り。みられます。
覚えるポイント
- 脊髄は第1から第2腰椎の高さで終わる。
- 腰椎椎間板ヘルニアは下位運動ニューロン型の症状。
- クローヌスとバビンスキー徴候は錐体路障害を示す。