9PM92|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
糖尿病性昏睡時の呼気の臭いはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
糖尿病性ケトアシドーシスによる昏睡の特徴を問う問題です。
解説
インスリンが不足すると脂肪の分解が進んでケトン体が増え、呼気に甘酸っぱいアセトン臭が生じます。したがって答えは1です。
メープルシロップ臭は先天性代謝異常のメープルシロップ尿症、アンモニア臭は腎不全や肝性脳症でみられ、アルコール臭は飲酒によるものです。
意識障害がある場合は施術を行わず、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.アセトン臭:正しい。ケトン体によるもので、これが答えです。
- 2.メープルシロップ臭:誤り。先天代謝異常でみられます。
- 3.アルコール臭:誤り。飲酒によります。
- 4.アンモニア臭:誤り。腎不全などでみられます。
覚えるポイント
- 糖尿病性ケトアシドーシスはアセトン臭とクスマウル呼吸。
- 低血糖では冷汗、動悸、意識障害が出る。
- 意識障害は緊急の受診が必要。