R06A134|令和6年度 准看護師試験 過去問
母子看護乳幼児・小児の成長発達成長発達の評価
正常な発達の4 か月児にみられるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、乳児の運動発達の目安が問われています。
4か月頃にみられる発達として、首がすわることを押さえます。
解説
乳児の発達は、頭から足へ、中枢から末梢へ進みます。
4か月頃には、頭部を安定して保持できるようになり、首がすわることが多くなります。腹ばいで頭を上げる、あやすと笑う、手を口に持っていくなども発達の目安になります。
寝返りは5~6か月頃、ひとり座りは7か月頃、はいはいは8~9か月頃が目安です。ただし発達には個人差があるため、単独の項目だけで判断せず、全体の発達を見ます。
小児看護のポイント
発達を見るときは、月齢、出生歴、栄養、親子関係、運動、言語、社会性を合わせて観察します。保護者の不安には、個人差をふまえて説明します。
選択肢の確認
1.寝返りをする。
誤り。
寝返りは一般に5~6か月頃にみられます。4か月児の代表的な発達としては首すわりです。
2.1 人で座る。
誤り。
ひとり座りは一般に7か月頃の発達です。4か月ではまだ安定して座る時期ではありません。
3.首がすわる。
正しい。
4か月頃には首がすわり、頭部を安定して保持できるようになります。
4.はいはいができる。
誤り。
はいはいは一般に8~9か月頃にみられます。4か月ではまだ早い発達です。
覚えるポイント
- 4か月頃は首がすわる時期です。
- 寝返りは5~6か月頃です。
- ひとり座りは7か月頃です。
- はいはいは8~9か月頃です。