R06B68|令和6年度 准看護師試験 過去問
基礎看護技術終末期・死後のケア成人期・終末期の基礎
外来看護について、適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、外来看護の役割が問われています。
外来看護では、病状だけでなく、患者の生活面の情報収集も必要です。
解説
外来患者は、病院で過ごす時間よりも、自宅や地域で生活する時間が長いです。
そのため外来看護では、症状や検査値だけでなく、服薬状況、食事、運動、仕事、通院手段、家族支援、経済面、セルフケアの状況など、生活面の情報収集が重要です。
医師の説明後に、患者が理解できているかを確認し、必要に応じて補足することも看護の役割です。また、外来では重症度や緊急度を早期に判断し、必要な対応につなげることが大切です。
外来看護のポイント
短時間の関わりでも、患者が家で困っていることを把握し、治療継続や生活調整につなげます。多職種との連携も重要です。
選択肢の確認
1.医師の説明を看護師が補足することはできない。
誤り。
看護師は、医師の説明内容を患者が理解できているか確認し、必要に応じて補足します。疑問があれば医師へつなげます。
2.重症度や緊急度は入院後に判断する。
誤り。
外来でも重症度や緊急度を判断し、緊急対応や入院の必要性につなげることがあります。
3.高度な治療や検査は減少している。
誤り。
外来で行われる検査や治療は多様化しています。高度な治療や検査が減少しているとはいえません。
4.生活面の情報収集も必要である。
適切である。
外来では、患者が自宅で療養を継続できるよう、生活面の情報収集が必要です。
覚えるポイント
- 外来看護では生活面の情報収集が重要です。
- 医師の説明後の理解確認も看護の役割です。
- 外来でも重症度・緊急度を判断します。
- 生活と治療をつなぐ支援を行います。