R07B2|令和7年度 准看護師試験 過去問
人体のしくみと働き神経・感覚器脳幹・生命維持中枢
脳幹にあるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、脳幹を構成する部位が問われています。
脳幹は生命維持に重要な中枢を含む部位です。中脳、橋、延髄で構成されると覚えます。
解説
脳幹は、大脳と脊髄をつなぐ部分で、中脳、橋、延髄からなります。呼吸、循環、意識、嚥下、嘔吐反射など生命維持に関係する重要な働きを担います。
橋は脳幹の一部で、中脳と延髄の間にあります。小脳とも連絡し、運動の調整にも関係します。
大脳は思考、感覚、運動、言語など高次機能に関係します。小脳は姿勢や運動の調整に関係します。脊髄は脳から続く神経の通路であり、脳幹そのものではありません。
試験ではここを押さえる
脳幹は「中脳、橋、延髄」です。呼吸や循環など生命維持に直結する部位として覚えます。
選択肢の確認
1.大脳
誤り。
大脳は脳の大部分を占め、思考、記憶、感覚、運動、言語などに関係します。脳幹を構成する部位ではありません。
2.小脳
誤り。
小脳は姿勢や運動の調整、平衡機能に関係します。脳幹の近くにありますが、脳幹を構成する部位ではありません。
3.橋
正しい。
橋は脳幹を構成する部位の一つです。中脳と延髄の間にあり、生命維持や神経伝達に関係します。
4.脊髄
誤り。
脊髄は脳から続く中枢神経で、脳と末梢神経をつなぎます。脳幹そのものではありません。
覚えるポイント
- 脳幹は、中脳、橋、延髄からなる。
- 橋は脳幹に含まれる。
- 脳幹は呼吸、循環、意識など生命維持に関係する。
- 大脳は高次機能、小脳は運動調整に関係する。
- 神経系の問題では、部位と働きをセットで覚える。