45G53|第45回 理容師国家試験 過去問
下図は、シェービングにおけるレザーの持ち方を表わしたものである。バックハンドはどれか。

解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
写真に示された四つの基本的なレザーの持ち方から、バックハンドを切れ刃と柄の位置関係で判別する問題です。
解説
バックハンドは、フリーハンドと同じ基本の保持からレザーの切れ刃を逆側へ返した持ち方で、「返しかみそり」とも呼ばれます。図の(2)は切れ刃を返し、親指と他の指で刀身と柄を安定させる配置になっているため、バックハンドです。
図の(1)は常にレザーを手前へ運行するフリーハンド(引きかみそり)、図の(3)は手関節を手背側へ反らせて刃を向こうへ向けるプッシュハンド(押しかみそり)、図の(4)は筆のように持つペンシルハンド(筆かみそり)です。
選択肢の確認
1.図の(1)
誤り。
手前へ引いて運行するフリーハンドを表しています。
2.図の(2)
正しい。
フリーハンドから切れ刃を逆側へ返したバックハンドです。
3.図の(3)
誤り。
手関節を反らせ、押し出して運行するプッシュハンドです。
4.図の(4)
誤り。
刀首部を下げ、筆を持つように保持するペンシルハンドです。
覚えるポイント
- フリーハンドは引きかみそり。
- バックハンドは返しかみそり。
- プッシュハンドは押しかみそり、ペンシルハンドは筆かみそり。