46G8|第46回 理容師国家試験 過去問
会計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
損益計算書と貸借対照表の役割、流動負債と固定負債の区分を確認します。
解説
損益計算書は一定期間の収益・費用・利益を示します。基本関係は「利益=収益-費用」です。貸借対照表は決算日など一時点の資産・負債・純資産を示します。
負債は返済期限などにより区分され、通常1年以内に返済期限が来る借金は流動負債です。固定負債は、返済期限が1年を超える長期借入金などです。
選択肢の確認
1.損益計算書では、一定の期間における利益や費用がどのような状況になっているのかを把握することができる。
記述としては正しい。
損益計算書から、一定期間にどのような収益と費用が生じ、どれだけ利益が出たかを把握できます。
2.損益計算書において、利益は「利益=収益(売上)-費用(コスト)」により求められる。
記述としては正しい。
利益は収益から費用を差し引いて求めるのが基本です。
3.貸借対照表では、一時点においてどれだけの資産があるのか、借金はどれだけあるのかなどの状況を把握することができる。
記述としては正しい。
貸借対照表は、一時点の資産、負債、純資産の状態を示します。
4.貸借対照表において、1年以内に返済しなければならない借金は固定負債に分類される。
正答。記述としては誤り。
1年以内に返済する借金は固定負債ではなく流動負債に分類されます。
覚えるポイント
- 損益計算書は一定期間の経営成績。
- 貸借対照表は一時点の財政状態。
- 1年以内に返済する負債は流動負債。