47G29第47回 理容師国家試験 過去問

保健人体の構造及び機能

次の眼の部分のうち、網膜にあるものはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

眼球の各構造が、網膜・ぶどう膜・眼球内容のどこに属するかを確認する問題です。

解説

中心窩は網膜の黄斑中央にある小さなくぼみで、錐体細胞が密集し、最も視力が高い部分です。見ようとする対象の像を中心窩へ結ぶことで、細部や色を明瞭に識別します。

虹彩と毛様体は、脈絡膜とともにぶどう膜を構成します。硝子体は水晶体の後方で眼球内部を満たす透明なゼリー状組織です。どれも網膜そのものにある構造ではありません。

選択肢の確認

1.虹彩
誤り。
虹彩は瞳孔の大きさを調節するぶどう膜の一部で、網膜にはありません。

2.中心窩(か)
正しい。
中心窩は網膜の黄斑中央にあり、視力が最も鋭い部分です。

3.硝子体
誤り。
硝子体は水晶体と網膜の間を満たす透明な内容物で、網膜の一部ではありません。

4.毛様体
誤り。
毛様体は水晶体の厚さ調節や房水産生に関わるぶどう膜の一部です。

覚えるポイント

  • 中心窩は網膜の黄斑中央。
  • 中心窩は最も視力が高い。
  • 虹彩・毛様体はぶどう膜、硝子体は眼球内容。

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