48G16第48回 理容師国家試験 過去問

衛生管理感染症

次の感染症のうち、細菌を病原体とするものはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

感染症名と、ウイルス・寄生虫・細菌という病原体の種類を対応させます。

解説

後天性免疫不全症候群はヒト免疫不全ウイルス、重症急性呼吸器症候群はSARSコロナウイルスによるウイルス感染症です。アニサキス症は魚介類に寄生するアニサキス幼虫による寄生虫症です。百日せきは百日咳菌という細菌が気道に感染して起こります。病名だけでなく、感染経路や予防法を考える基礎として病原体の分類を覚えます。

選択肢の確認

1.後天性免疫不全症候群(エイズ)
該当しない。
後天性免疫不全症候群は、HIVと呼ばれるヒト免疫不全ウイルスの感染によって免疫機能が低下して発症します。

2.アニサキス症
該当しない。
アニサキス症は、生または加熱不十分な魚介類にいるアニサキス幼虫が原因の寄生虫症です。

3.重症急性呼吸器症候群(SARS)
該当しない。
重症急性呼吸器症候群はSARSコロナウイルスを病原体とするウイルス感染症です。

4.百日せき
正答。
百日せきは百日咳菌を病原体とする細菌感染症で、特徴的な長く続くせきなどを起こします。

覚えるポイント

  • エイズ=HIV、SARS=コロナウイルス。
  • アニサキス症=寄生虫。
  • 百日せき=百日咳菌による細菌感染症。

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