52G43第52回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容文化論

次の男性の礼装のうち、ジャケットの後ろに深いセンターベンツがとられ、通称ホワイトタイと呼ばれているものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

深いセンターベンツとホワイトタイという二つの手掛かりから、夜の正式礼装である燕尾服を特定します。

解説

燕尾服は、前身頃がウエスト付近で短く、後ろ身頃が二つの尾のように長く伸び、その中央に深いセンターベンツをもつ礼装です。白い蝶ネクタイと白いベストを合わせる夜の正式礼装なので、ドレスコードはホワイトタイと呼ばれます。モーニングコートは昼の正式礼装、ディレクターズスーツは昼の略式礼装です。メスジャケットは丈の短い上着ですが、燕尾服の深い後ろの切れ込みとホワイトタイという条件には該当しません。

選択肢の確認

1.モーニングコート
誤りです。前裾が後方へ斜めに流れる昼間の正式礼装です。

2.ディレクターズスーツ
誤りです。黒い上着と縞ズボンなどを合わせる昼間の略式礼装です。

3.燕尾服
正しいため正答です。深いセンターベンツをもち、白い蝶ネクタイを合わせるホワイトタイです。

4.メスジャケット
誤りです。丈の短い上着ですが、問われた夜の正式礼装ではありません。

覚えるポイント

  • 燕尾服=夜の正式礼装。
  • 白い蝶ネクタイを合わせるためホワイトタイ。
  • 後ろの深いセンターベンツが形態上の目印。

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